5月18日(土)~5月26日(日)の期間でJUTIQUのトランクショーを開催致します♪
5月18日(土)、19日(日)の二日間は デザイナーのアルバイサ知子氏も在店されます。
直接お話しして ご質問やご相談もしていただけますよ(^o^)
今回からは JUTIQUのベーシックパールカラーにネイビーが新たに加わります。
クリアのなかでシックに光るネイビーも楽しみです!
樹脂とシルバーをベースに パールやジルコニアがきらめくJUTIQUのジュエリーは シンプルでありながら存在感を放ち 落ち着いた上品な輝きを添えてくれます。
重ねづけ可能なデザインなので 好みのアイテムをレイヤーすることで よりゴージャスにドレスアップしたり、同じラインで揃えても◎
もちろん単体でも美しいですよ♡
これからの季節に涼しげな樹脂のジュエリーはいかがでしょうか?
Brand History
2010年にデザイナーのアルバイサ知子により東京で設立されたジュエリーブランドJUTIQUは、一貫して異素材を使用したコンテンポラリージュエリーを発信してきました。シンプルで構造化されたコレクションは時代を超越し、伝統的なジュエリーデザイン自体の先入観に挑戦し続けています。現在、すべての製作工程は日本に集約され、卓越した日本のクラフトマンシップによって実現されています。All Made in Japan
Brand Value
1. TIMELESS タイムレスであること
時代を超越する普遍性を持ったデザインであること、アイテムそのものが古びない究極のスタンダードな形であるクリエイションを目指しています。つまりシンプルであり続けること、このことこそがブランドにとって重要な要素です。このシンプルさ故にレイヤー可能であるコレクションの構造は、ブランドのヒストリーそのものであり、身に着ける人のヒストリー性をも生み出します。その時々にセレクトされたジュエリーが、その人の歴史のレイヤーを描き、その方のヒストリーと同様にジュエリーのレイヤーを重ねて行きたいと考えています。結果的にそのことは持続可能であることにもつながっていきます。
2. UNIQUE 唯一無二であること
唯一無二のデザインを提供すること、オリジナルであり続けることこそ、JUTIQUというブランドが存在する最大の目的です。アートピースでありたいと願いながらデイリーに使えてこそ意味があるという考えの元、選択された機能的な素材である樹脂という素材と卓越した職人技術を掛け合わせることで、他では表現できないアートピースのクリエイションを目指します。カジュアルな樹脂という素材に、より品格を与えてカジュアルなものをジュエリーに昇華させる作業は、CMFへの並々ならぬこだわりによる結果であります。神は細部に宿る。機能性と品格の絶妙なバランスがブランドの究極のテーマであり、これがJUTIQUが他と画する所以です。
3. SUSTAINABLE サステナブルであること
ブランドの最大の特徴でもある樹脂という素材はユニークである反面、サステナビリティの観点からは樹脂という化学素材はブランドの最大の挑戦でもあります。土に還らないという意味で地球に必ずしも優しいとは言えない素材を使用していること、また経年変化による質感変化も素材の特性もブランドが対峙していく要素です。責任ある社会行動、価値ある行動を取ることが大事な時代において、JUTIQUの今後の取り組みではよりサステナブルという視点に焦点を当てながら活動していきます。