2024年4月16日火曜日

熊谷和徳 TAP LIVE at PERMANENT MODERN

6月1日(土)19:30より

タップダンサー熊谷和徳氏x有田正博のドラムによるタップライブが決定致しました!!

熊谷さんにパーマネントモダンでライブをしていただくのは 実に17年ぶりです♪

目の前で、間近にご覧頂けるのは 本当に貴重な体験となることと思います(^o^)

チケットは PERMANENT MODERN(096-355-6009)にて販売致しております。

どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。


「熊谷和徳 TAP LIVE at PERMANENT MODERN」

Date : 6月1日(土)

Start : 19:30

Place : 熊本市中央区新市街12-9

Ticket : ¥4000




熊谷和徳  

タップダンサー

15歳でタップを始め19歳で渡米。

NY Times誌に「真のタップアーティスト」と評される。 

2006年には米ダンスマガジン誌より「世界で見るべきダンサー25人」に選出、14年にNYにてFlo-Bert Award、16年にはBessie Awardを受賞。 

19年版ニューズウィーク誌が発表した「世界が尊敬する日本人100人」に選出される。 

現在はNYと日本を2大拠点とし、ヨーロッパやアジアなど世界各地に活動の場を広げる。

独自の唯一無二のアートは日々進化し、新たなタップダンスの未来を創造している。 

東京2020オリンピック開会式において出演、振付、作曲を行なった。

近年の活動では、2022年にBunkamura オーチャードホールにてアイヌの伝統歌と奄美出身の歌手、元ちとせとの共演で2000人以上のホールを満員にした。 

 また2023年には、ニューヨークのGibney Danceにて、3日間の公演”Tap into the Light”を行い、ストックホルム、ドイツでのタップフェスティバルにもパフォーマー、講師として招聘された。 

 2024年2月、自身のバンド『K.K. Quintet』を率いて ブルーノート東京に出演、シンガー中村佳穂をゲストに迎え、SOLD OUTのショウを行った。 

 そして5月には再びNYにおいて、今最も旬なジャズクラブであるマンハッタンのNubluにて、レジェンドベーシストAlex Blake、シンガー兼フルートのMonday Michiru, グラミー賞受賞のパーカッショニストKeita Ogawa等、ワールドクラスのタップダンサー達との共演を予定している