柄がたくさんで どう着たらいいのかわからないというお声をいただくこともあります。
確かに、全身柄というのは なかなか抵抗がある方もいらっしゃると思います。
そんな時は 1点だけ、柄物にして 他のものは無地にしてしまう、とか 色の系統、もしくはトーンを合わせてしまうと まとまりやすいです。
SWASH同士ならば、シーズンや年代、柄の種類などが違っていても 不思議と合ってしまうので ずっと色褪せずに ”今” として着られる 数少ないブランドだと思っています。
アーカイブだけど、古くない。
それって実は とってもすごいことだと思いませんか?